眠れるの森の美女を観た。
ディズニープラス。
絵のタッチがさ、輪郭を黒線で塗ってないから特徴的だな思った。
輪郭線なしの、いきなりの「色」だった。
ディズニー映画は基本それなのかもしれないけど、この映画はなんか、お城のシーンで特に感じた。
背景が色とりどりの時は、キャラクターの見え方がちょっと違ってる感じっていうか。
背景が他の色の時よりも引き立ちが弱い?のか、なんか、特徴的な絵本みたいな感覚があったなあ。
でも、それが良かった。
画面全体がなんか色鮮やかで、新鮮な感じがした。
感想ばかりだよ。
ジャングルブックを見ていても思ったけど、(昨日みた。)
昔のディズニー映画は劇みたいなカメラアングルだなって思った。
すべて手書きで、当時のアニメ技術とか労働力的に斬新なアングルだと大変すぎるっていう理由はあるかもしれない。
基本的に2Dで登場人物が動いていたような気がするよ。
ただ、わかりやすくてよい。キャラがちゃんと引き立つしね。
あと、手前の方の木とか建物はキャラクターと同じくらい緻密に描かれているけど、奥の方の背景はその緻密なタッチとは違って、ちょっとぼやかしたタッチの絵だった。
これも劇みたいだよね。
手前の木とか建物は、劇でいう大道具。
背景は背景。
作画的にも労力が楽だろうし、でも楽ってだけじゃなくて、手前のキャラと”大道具” がその技によって一層引き立つから、とてもよいと思う。
いいバランスだなと思ったよ。
あと、昔のディズニーはキャラクターに陰影をつけていないし、地面の影もないから、映像を見ていて結構目立つなと思った。
細田守監督もキャラクターには影をつけないようにしてるって言ってたっけな。
影をつけないのは制作面でも労力が減るから、ある意味で便利な工夫だなと思う。
時代的な作画の制限による工夫が、逆に今の時代はよい味だと思ったよ。
ジャングルブックも眠れる森の美女も、やっぱり音楽がいいよね。
そのほかの昔のディズニーの曲もとってもいいよね。
特にsteam boat willie と白雪姫とfantasiaの曲が好きかな。
オーケストラ編成のジャズ?みたいなアルバムが公式から出てて、そのアルバムがとても好きなのだ。
ディズニーメドレーとking mickey がすごく好き。
別アルバムだけどsteam boat willie の短いアレンジもすごく好き。
定期的に聴きたくなって聴いております。
ウォルトディズニー、偉大。尊敬。すげえ。
